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困ったときの、神頼みというけれど

「困ったときの神頼み」 という言葉があります。

そして「願いごとは、神様に 仏様には、(基本、願いごとはしないで)感謝を」 ともいわれます。

しかし本当に困ったときまで、 そのままにしておいてよいのだろうか・・ と思うのです。

手遅れに、なりはしないでしょうか?

大人になると、だるい、疲れが抜けない、

慢性的に頭痛がするなどの

不調が出ても、

自分の身体をだましだまし、 頑張ってしまいますね。

しかしどうにも耐えられなくなって、 お医者さんに駆け込んだときには、

お医者さんから、 こう言われませんか。

「なぜ、こんなになるまで 放って置いたのですか?」

「困ったときの神頼み」の時も、

同じことが言えそうです。

神様にお願いするのは、 身体の健康の他にも、

対人関係のことや良い縁結び、

金運や仕事運など、

人生の健康についてだから、

もっと大きいですね。

その時に 「なぜ、こんなになるまで放って置いたのか」 と、言われないように、

出来るだけ早め早めに、 神様とのコンタクトを(お参りなど)

取っておいた方がよいと思いませんか。

切羽詰まってからだと、

それを取り返すのは、

何倍もの力がいるかもしれません。

それでも神様は、

本気になって取り組む人には、

手を差し伸べて下さるはず。

だからどんなときにも、

けっして希望を失わないで下さい。

そして、本気の神頼みをするのです。

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